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金子としえ

金子としえ

略歴

●1955年、埼玉県秩父市生まれ
●中央大学経済学部二部卒業
●第一保育所保護者会役員、第一小学校、飯能西中学校PTA役員、飯能民主商工会婦人部長
●飯能市議 6期20年。議会運営委員長、総務常任委員、厚生常任委員、現在:総務常任委員、国保運営協議会委員、介護保険事業計画策定委員
●家族 夫、二男二女
●ブログ 飯能市議会議員 金子としえの活動日誌

<ごあいさつ>

早いもので初当選させていただいてから6期23年がたちました。ふり返ってみると皆さんとともに、笑いあり、涙ありの23年でした。4人の子どもの成長とともに子育て支援策の充実や教育問題、夫の両親の介護の経験を通して介護保険制度の改善にも取り組んできました。しかし、社会保障は悪くなる一方で、5月に共産党が行った市民アンケートでも「老後の不安」を訴えた人は64%にものぼります。年金削減、医療費の負担増、介護保険制度の保険外しと際限がありません。市民のみなさんと力を合わせて、安心して住み続けられる飯能市をつくるためにがんばります。私は、秩父市出身なので、秩父とよく似ている自然いっぱいの飯能市が大好きです。人口減少を克服できる、「 あたたかい福祉の街づくり」へとスピード感をもって取り組んでいきたいと思います。


 

 


 

 

山田とし子

山田議員

略歴

●1948年埼玉県秩父市荒川生まれ
●荒川中学校卒業
●すぎのこ保育園29年勤務、主任保育士
●飯能第一小、西中PTA役員、福祉保育労組埼玉県本部役員など歴任
●飯能市議5期19年、総務委員長、厚生文教委員長、西部広域事務組合議員、議会だより編集委員長など歴任
●現在、厚生文教常任委員
●家族 一男
●ブログ みなさんこんにちは!日本共産党飯能市議会議員 山田とし子です 活動報告

<ごあいさつ>

皆さんの暖かいご支援に支えられ、元気にがんばっています。この19年間、地域の声を議会に届けてきました。自転車で走り回っているのでいつでも気軽に声かけられて、「元気に頑張ってますね」の挨拶から「飯能市は税金が高い、払いきれなくて困っているの」「商店街も人が通らない、車の通過道路よ」など、深刻な相談が寄せられます。一人暮らしの高齢者も増えて不安を訴えられることも多くなりました。子育ても老後も安心して暮らせる街づくりの市政めざして力一杯がんばります。



新井たくみ実績の現場をいく(2)

東吾野駅前の飯能市立病院(現在:医療法人靖和会 飯能市東吾野医療介護センター)の廃止方針を撤回させ指定管理者制度の医療機関として残すことができました。広域飯能斎場が外で宇決をせざるを得ず冬などは寒いし暖房費もかかるという声を受付場所を屋内に整備させることができました。

山田とし子飯能市議会議員の市政報告・原町上の台公園東側排水対策篇

大雨が降る度に原町上の台公園東側の道路付近は水の流れが集中して冠水します。上の台公園東側の出入り口をバリアフリー化工事を始めましたが、住民のみなさんから公園に降った水が集中的に流れ込んで冠水が酷くなると日本共産党の山田とし子飯能市議会議員に訴えがありました。山田とし子議員が、市と掛け合ってバリアフリー化と同時に排水のための側溝が整備されることになりました。